2016年02月23日

Born on the Fourth of July

7月4日に生まれて    

<ウィキペディアより>

1989年制作のアメリカ映画。ロン・コーヴィックの同名の自伝的小説を映画化した作品で、ベトナム戦争を扱った戦争映画。

オリバー・ストーン監督。トム・クルーズ主演。

1989年のアカデミー賞において、監督・編集の2部門を受賞。

トム・クルーズは役作りのため、約1年間車椅子に乗って生活した。


                         <引用おわり>




・・・へ〜、1年間、役作りしたのですね。


ここぞという場面で流れるジョン・ウィリアムズのスコアのすばらしさもあいまって、涙が止まりません。

受賞は逃しましたが、作品賞、主演男優賞、脚色賞、撮影賞、作曲賞、録音賞にノミネートされています。

今日、改めて、この映画を観ました。(なんと26年ぶりですが、)トム・クルーズが素晴らしかったです。
改めて主演男優賞をあげたかったですね。

でも、この年は(1990)・・・ダニエル・デイ=ルイス (マイ・レフトフット)でした。
実在した脳性麻痺で左足しか動かすことのできないクリスティ・ブラウンさんの役でした。

ゴールデングローブ賞の方は、トム・クルーズが男優賞(ドラマ部門)をとりました。



この映画のスコアもジョン・ウィリアムズでしたか〜。
息子がスターウォーズやハリーポッターのスコアが好きですから、最近ジョン・ウィリアムさんはひっそりとマイブームです。現在なんと84才です。

バック・トゥ・ザ・フューチャーも好きですが・・・こちらの方は・・・アラン・シルヴェストリさん作曲ですね。


話をもどして・・・
著名な映画評論家のジョナサン・ローゼンバウムは批判的です。
「B級映画につきものの陳腐な結末、至る所にちりばめられたわざとらしい盛り上げシーン、障害者となり人生に絶望したベトナム帰還兵のトラウマが自伝を著し有名人になっただけで克服できるという嘘くさいメッセージ」と言っています・・・

多少わざとらしくても、許せる。

オリバーストーン監督は、自身がベトナム帰還兵であり、実体験を生かし、ベトナム戦争とそれが人間に与えた影響を人々へ伝えようとしています。
政府や政治の腐敗・欺瞞・矛盾を痛烈に批判しています。

ロンコビック氏とオリバーストーン監督の気持ちがひしひしと伝わってきて、素晴らしい作品だと思います。








posted by うちち at 15:35| Comment(0) | 日記
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